収納をたっぷりとったホテルライクな家 帯広市H邸

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朝起きて、いきなり「いい家だね~」と言うぐらい建て替えた今の家がお気に入りのHさま。当社(カントリーヴィレッジ)を選んだ決め手や、家づくりのポイントについて話をうかがいました。


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帯広市内の閑静な住宅街にあるHさま邸。道路から長めのアプローチの奥に玄関を設けることで、家に入る期待感を持たせた外観。

中は、ナチュラルオークでコーディネートした床と造作家具、パウダールームのような豪華な洗面化粧台。ホテルのような雰囲気を持ったHさま邸です。

1階全体が見渡せるアイランド式キッチン

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リビングの大きな窓と、木目調の外壁が印象的な外観です。さっそく中に入ってみましょう。

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玄関ドアを開けると、左手には奥行きのあるシューズクロークがあります。ゴルフ道具やお出かけ用のコート、靴をしまってもまだ余裕が。

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シューズクロークの手前には日用品の収納スペースと床面に明かり取りの窓。縁側のように日差しがさしこむのがH様のお気に入り。壁には有孔ボードがあり、帽子やカギを引っかけて合理的に収納できるしくみ。このデザインは、私(朝日)からの提案です。

190720co-vill00025.jpg1階全体が見渡せるキッチンから


キッチンは、奥さまご希望のアイランド式。ダイニングが左横、リビングと和室が正面、ユーティリティーは右手方向と1階全体が見渡しやすい位置にあります。また、リビング階段になったことで、お子さんが子ども部屋に行く時もキッチンから確認できます。アイランド式にしたことで天板が広くなり、配膳のお手伝いなども頼みやすくなりました。

190720co-vill00018.jpgデザインが揃ったキッチン収納


キッチン収納は、当初は建材メーカーの標準品で考えていました。しかし、収納の細かなアレンジができないため、奥さまが希望した仕様で当社が造作しました。

「電子レンジなどキッチン家電を天井まで届くような大きな引戸で隠す収納も考えましたが、ふだんの使い勝手を考えてギリギリのところで止めました」と奥さま。仕上がりは、期待以上だとか。扉用の面材は、床材と同じ色調を使うことで、造作収納とシステムキッチンとの統一感もバッチリです。

190720covill_0039k.jpgキッチンの隣に洗面化粧台を設けた


洗面化粧台の位置や数も最後まで悩みました。

キッチンの真横にある洗面化粧台は、当初はキッチンから玄関ホールにいったん出てユーティリティー内に設けるというプランでした。しかし、「キッチンからまっすぐ行った方が使いやすい」という希望でキッチンから直接行けるように変更。

子どもたちや来客用に玄関ホールにミニ洗面台を設けることも考えたのですが、便利な反面お掃除の手間が増えるため、キッチン横の洗面化粧台を来客にも使ってもらうことに。奥に引戸を設けることで脱衣所を隠せます。

3mの天井高で明るく開放的なリビング

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リビングは、通常よりも60cmも高い3mの天井高があります。実はHさまは、吹き抜けは作らないでほしいと要望していました。「暖かさが上に抜けてしまい、声も響くのでは」と考えたからです。しかし、断熱・気密性能に自信があった私は、あえて高天井を提案しました。暖房容積が増えてしまうという吹き抜けのデメリットを最小限に抑えながら、大きな開放感を実現。ご主人のお気に入りスペースになりました。

190720co-vill00023.jpgリビングに隣接した和室は、ご主人のトレーニング器具が置いてあり、お子様の遊びスペースにもなっています。

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2階はお子様の部屋2つと主寝室。収納は階段ホールに作った棚や広めのクローゼットなど充実しています。

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奥行が4mもあるウォークインクローゼット

特に主寝室のウォークインクローゼットは奥行が4mもあり、ご夫婦の衣服やカバンなどが整然と収まっています。

190720co-vill00015.jpgトイレは2階にもあり、この壁紙はご主人のチョイス。造作棚は、ご主人の好きなコミック本をディスプレイしています。ちょっとしたリラックスタイムにトイレを使うこともあるそう。


ハウスメーカーではなく、カントリーヴィレッジを選んだ理由

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キッチン横のダイニング

以前は、同じ場所に建っていた築30年余りの家に夫婦2人で住んでいました。帯広の中心部まで車で15分ほどと便利で環境も良いところ。建物はお金をかけてしっかり造っていたものの、壁と向かい合わせになるキッチンの使い勝手が悪かったり、お子さんが遊ぶ様子が見えにくい間取りだったそうです。

また、2階には1部屋しかなく、お子さまが増えると手狭になるのが目に見えていました。玄関横に階段があるので、子どもが子ども部屋に行くのをキッチンから確認できない間取りも気になっていました。

190720co-vill00034.jpgリノベーションや増改築で改善することも考えたのですが、メイン暖房が灯油ストーブしかなく、快適に住み続けるには暖房システムの一新や断熱改修も含めた大がかりな工事が必要でした。初めてのお子さんが生まれたのを機に、「どうせお金をかけるなら」と建て替えを決意。

190720co-vill00028.jpgHさまは、フリーペーパーに載っている現場見学会広告などを見て、いろいろな住宅会社を検討しました。職場の先輩から当社(カントリーヴィレッジ)を紹介されましたが、奥さまは当初はハウスメーカーで建てたいと思っていました。担当者の接客対応もプランのデザインセンスも良かったのです。

2階ホールの天井はデザイン上のアクセントに

190720co-vill00013.jpg「ハウスメーカーの対応はとても良かったのですが、肝心のお見積がざっくりとしていたのが不安材料でした。プランも気に入ったので正式見積を取ったら、当初言われていた金額より相当高くなってしまって・・・」と言います。

ハウスメーカー側は、「ご希望のプランより少し狭くすればご予算で建ちます」と言うのですが、「せっかく建て替えるのだから、面積はできるだけ広めにしたかった」と考えたHさまは断りを入れました。

190720co-vill00014.jpg2階の子ども部屋。照明は自分たちで選んだ


数多くあった選択肢の中で、当社を選ばれた理由は、「最初に出てきたプランがとても良かったから」と言います。Hさま夫妻のご要望が反映されたプランになっていたそうです。もっとも、初回プランに入っていた車庫は、予算のこともあり早々に家族会議で却下。後からカーポートを造ろうと計画中です。

190720co-vill00005.jpg1階のトイレは照明にもこだわった


「こちらの都合でプランを変えたいときも、融通を利かせてくれたのがありがたかった」とHさま。実は、最初から車庫付きと無しの2通りのプランを私が提案しました。

車庫は建ぺい率や一部容積率に含まれてしまうため、車庫があると居住部分の広さに制約が出ます。それで部屋の数や位置関係に制限が出てくるからです。さらに、H様の資金計画が変わって建物価格を削る必要が出てきたときは、建物の質を下げずに価格を下げる方法をこちらから提案しました。


暖かさと性能にもこだわり

暖かさにもこだわりました。外壁の断熱はツーバイシックス140mmにグラスウールを入れ、付加断熱も30mmあります。天井も400mmのブローイングを施工し、国の省エネ基準を大きく上回る断熱性能を確保。

「いい家だね」といつも夫婦で言っているほど満足してるそうです。建築費もH様が話していた当初予算にほぼ納まりました。

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H様邸を訪れたとき、2歳半になるという娘さんが終始ニコニコしながらのびのびと走り回っていましたのが印象的でした。ストレスのない日々の暮らしが想像できそうです。1階のどこにいても娘さんの気配を感じることができるキッチンから、奥さまが優しく見守っていました。

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