夜に落ち着く居場所とは?灯りで変わる住まいの心地よさ

夜、いちばん落ち着く"居場所"はどこですか?

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一日の終わり
自然と向かってしまう場所はどこでしょうか。

ソファに腰を下ろす。
窓のそばで外を眺める。
テーブルに灯りをともす。

夜には、
夜にしか選ばれない
"居場所"があります。


夜の居場所は、偶然ではなくつくられる

落ち着く場所には、共通する要素があります。

  • 光の位置

  • 視線の抜け

  • 人との距離感

こうした"感覚"の重なりが、居心地を生みます。


居たくなる場所には理由がある

灯りが低い

天井の明るさではなく、
目線の高さにある光。

テーブルの灯りや、
壁を照らす間接光が、
空間に落ち着きを生みます。


視線が抜ける

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大きな窓や高い天井は、

圧迫感を消してくれます。

閉じすぎない安心感が、
夜の居場所には必要です。


距離がちょうどいい

完全に一人ではなく、
でも、近すぎない。

家族の気配を感じながら、
自分の時間を持てる場所。


間取り図には描かれない場所

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多くの場合、この""居場所""は間取り図には現れません。リビングでもなく、

ダイニングでもない。

ただ、
「ここに居たい」と思える場所。

その余白が、
暮らしの質を大きく左右します。


夜に選ばれる場所があるかどうか

今の住まいに、

夜、自然と向かってしまう
場所はありますか?

もし、
これから家づくりを考えるなら、

広さや設備だけでなく、
そんな"夜の居場所"も
大切にしていただけたらと思います。


次回は、
灯りによって居場所はつくれるのか
について載せますね。