施工事例

家づくりの打ち合わせが「毎回、時間を忘れるほど楽しかった」と話してくれたのは二人のお子さんを子育て中の帯広市のSさんです。 「引っ越してきたばかりの頃も、まるで前から住んでいたみたいに違和感がなくて。何度も打ち合わせして、動線もデザインも...

建主のNさんは4人家族。広々とした自然の中で子育てをするために、鹿追町の市街地を離れた畑の中を建設地に選びました。 キッチンを中心にしたLDK、モダンな外観デザインなどをご紹介します。 外観は黒のガルバリウム鋼板。台形デザインのポーチ入口...

あたたかな明かりの灯る窓の配置も美しい鹿追町のＩ邸。「結婚したら家を建てようと決めていた」という鹿追町で酪農・畑作の混合経営をされているIさんご夫妻の住まいをご紹介します。 「キャットウォーク造りにも色々なポイントがあるんです」 設計・施...

今回伺ったのは、十勝の最東端に位置する浦幌町。帯広へも釧路へも一時間でアクセスでき、太平洋にも面する自然豊かな町です。1歳のお子さんを子育て中のオーナーのKさんご夫妻にお話を伺いました。 ガルバリウムの幅・継ぎ目にもこだわった納得の外観 ...

「家全体が落ち着く空間。この部屋には今は趣味の釣り用具などを置いていますが、今後は事務仕事でも使う予定です」 ご自身の書斎でそう答えてくれたのは、農家の3代目Kさんです。2022年6月、帯広市郊外にインダストリアルスタイルの平屋住宅を建てました。

「元々持ち家願望があった」というＫさんご夫妻。カントリースタイルが好きでインテリア重視の奥様に対してご主人は性能や暮らしやすさ重視。悩んだ末にたどり着いた建築会社は、芽室町のカントリーヴィレッジでした。 一部を六角形にした屋根が特徴的な外...

外観から内装までモノトーンで統一したK邸は、ご主人のお母さんとの将来的な同居も考慮に入れて設計された準二世帯住宅です。現在はご夫婦と小さなお子さんで暮らしています。 設計・施工は芽室町のカントリーヴィレッジ、担当は朝日良昌社長とインテリア...

ご夫婦とお子さんが暮らす平屋住宅。O邸をご紹介させていただきます。 30℃を超える真夏日にお邪魔しましたが、部屋の中はさわやかな心地よさ。リビングの大きな窓は、格子を閉じるとほどよく光を遮ります。 家づくりにあたり、Oさんには明確なイメー...

豊かな自然に恵まれ、町内全域が「とかち鹿追ジオパーク」として認定されている鹿追町。今回お邪魔したのは、その住宅街に建つモダンな一軒家です。 色味にとことんこだわった外観 漆黒のガルバリウム製外壁が目を引くO邸。その色味は「どんな天気でも真...

日高山脈の麓。美しい風景と酪農で知られる清水町で「根を張って暮らしたい」と家を建てたYさんご一家のお宅をご紹介します。 「見ごたえのあるように」大きく見えるよう練った外観 立体的な屋根のデザインが特徴のY邸。設計・施工は芽室町のカントリー...

帯広のU邸は、カフェやペンションのような印象的な外観のお家です。Uさんファミリーは、ご主人が何年も各社の住宅展示場やオープンハウスを回られたという筋金入りの「住宅マニア」。綿密な調査と考察を基に、こだわりを詰め込んだカントリースタイルの家...

マイホームを実現するには、土地選び、工務店選び、そしてプラン・仕様決めといくつもハードルがあります。帯広市のTさんは、土地は自力で見つけたものの、工務店選びでとても悩みました。20社もオープンハウスを見て回った結果、全く営業してこなかったカントリーヴィレッジを選び、満足のいく家づくりをしました。

シティホテルを思わせる洗練されたモダンなインテリアが持ち味のG邸。平屋ならではの機能的な間取りとゆったりした水廻りも魅力です。オーナーのGさんに引き渡しまでの道のりと初めての冬を過ごした感想を聞いてみました。2019年11月完成のG邸は緩やかな片流れ屋根と三角屋根を組み合わせた平屋建て。レンガ調タイルとモルタル壁をバランスよく配し

音更町のMさんご夫妻は、「一戸建ての家はほしいし、こだわりもあるけれど、予算は守りたい」と考えていました。特に土地選びや予算で悩みましたが、その悩みを全部引き受けて期待以上の家を完成させたのが、当社(カントリーヴィレッジ)。カントリーやイン...

朝起きて、いきなり「いい家だね～」と言うぐらい建て替えた今の家がお気に入りのHさま。当社(カントリーヴィレッジ)を選んだ決め手や、家づくりのポイントについて話をうかがいました。 帯広市内の閑静な住宅街にあるHさま邸。道路から長めのアプロー...

2019年1月完成。オフホワイトの塗り壁と等間隔で並ぶシングルハング窓、アスファルトシングルのかわいい三角屋根と、夢のカントリースタイルを実現したお客さまの家です。

株式会社カントリーヴィレッジは、カントリーデザインの注文住宅だけでなく、インダストリアルな住宅デザインにも積極的に取り組んでいます。 帯広市のＴさん夫妻が家づくりにあたって重視されたのは、インダストリアル系モダンデザイン、結露がなく暖かい家...

代表・朝日の自邸は、芽室町東芽室に2009年に竣工しました。一見シンプルですが、塗り壁や窓枠、屋根材などのカントリーなテイストやシンメトリー（左右対称）なデザインなど、随所にこだわっています。

2017年10月完成。均整のとれたシャープな外観デザイン。木質の玄関ドアや格子が、全体のイメージにほどよい柔らかさを加えています。